準々決勝、最初の試合から接戦!
以下、感想をまばらに。
・前半、勢いにのって攻めるドイツを”いなす”アルゼンチン。
・結局どちらも攻めきれずに膠着状態。
・アルゼンチンは、リケルメが本当に中心だなあ。
・ドイツは早い攻めを狙う、アクセントはバラック頼み。
・ジャッジは微妙なものはほとんどドイツ寄りに吹かれていた感じ。ホームコートアドバンテージだね。
・アジャラは宮本に似てる。スケールとか凄みが全然違うけど。てかヘディングゴールすげ!
・点を取ってからはより慎重になったアルゼンチン。結局、それが仇に。
・追加点とってればねぇ~GKが負傷交代とか不運もあったけど。
・アイマール、サビオラ、メッシがベンチのまま。もったいねぇ!
・ゲルマン魂で追いつくドイツ。それ以降は攻め合いが続くが、決めきれずPK戦。
・レーマン(笑)の読みがほとんど外れず、2本止めてドイツ勝利。SUGEEE!
・でも、クローゼ、バラックが怪我っぽいが・・・次大丈夫か、ドイツ。
・小島氏の名前を間違えるNHKアナ。おい。
Posted by miya at 08:02│
Comments(2)
│
ワールドカップ
激しい戦いでしたね!アルゼンチンが敗れてとても残念です。しかも、サビオラとメッシがベンチのまま敗れ去ったしまいました。ところで、我がFC琉球が目指して欲しいサッカーがアルゼンチンサッカーと勝手に思っているのは私だけでしょうか。
badbbさん、こんばんは!
返事が遅くなってスイマセン。
サビオラ、メッシ・・・アルゼンチンの豊富なタレントを最後に見れなかったのは本当に残念ですね。
確かに、琉球の目指す理想系には、アルゼンチンサッカーも近いでしょうね!
早いパス回しとワンタッチプレーの応酬でDFを崩し、最後は完璧に近い形でゴール!
他の南米のチーム(メキシコ、エクアドルなども)も、琉球が目指すサッカーのお手本をみせてくれたような気がします。