日本中がこの話題でしょう。
それでも、あえて触れざるを得ない。
中田英寿、引退。
本当のプロフェッショナリズムを体現する男がピッチを去る。
このことが今後の日本サッカーにどう影響を与えるのか、まだわからないけど・・・
思えば、日本代表のW杯には必ず”NAKATA”がいたんですよね。
彼がいない4年後のW杯、まだ想像できないけど。
そこからの脱皮が、新生日本への第一歩になる。
そう信じたいっす。
お疲れ様でした。
Posted by miya at 01:25│
Comments(2)
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日本代表
ヒデの歴史は、すばらしいと思う。がんばって、プロとしてのサッカー人生が、燃え尽きてしまった。これからの、将来に、いかに生かすかを期待したい。しかし、それだけではない、日本のサッカーを支えているJ1、J2、JFL、地域リーグ、県、地区リーグの、現在も現役でがんばっているプレイヤーに、もっと栄光あれ。藤吉、三浦カズ、みんなタレントになれば、もてはやされ、CMもたくさんおよびが、かかるだろう。でも、なぜ、現役にこだわっているのだろう?いろいろなサッカーに関わる生き方があるなかで?なぜ?
九州の応援団さん、こんばんは。
ヒデの引退宣言にはホント色々と考えさせられました。
サッカー人生はそれぞれといえど、あまりに早い引き際でしたね。
多くのところで語られるように、できれば現役引退の前にはもう一度Jへ帰ってきて経験を還元して欲しかった。
サッカー選手としての「成長」はそういった道ではできないかもしれないが、別の意味で「成長」できたかもしれない。三浦カズ、藤吉、永井選手などを見ているとそう感じますね。