・・・てか、審判は日本に恨みでも?
前半はアウェーだから仕方ないかーと思ってたけど、後半はマジひどい。
テストマッチで、あの展開はねぇっすよ。
あと、ウクライナ協会が必ず出すといってたシェフチェンコ選手はどこにいたんでしょうか?
さて。
外ばかり向くのもよろしくないので、日本を見てみますと・・・。
やはりラトビアとは違って、ウクライナは組織力とプレッシャーがつよく、日本はボールが上手く回せなかった。
しかも日本にとってきわどいプレーはほとんど流されるので、ペースがつかめない。
ただ、後半に勝負だという思いはあったと思う。
ラトビア戦はピークを最初に持ってきて失速したからね。
それも、中田浩選手退場によって、プランを修正せざるをえなくなった。
つまりひたすら耐えつつカウンター。
それでも、今回は選手交代によってペースをつかみかける。
特に箕輪選手、松井選手の投入で、箕輪選手がヘディングではじく→松井選手が中盤で拾ってキープという形から、前にボールを運べるようになってきた。
しかしこの時間帯でも決定的なシュートを打つことはできず。
最後には、何でもないヘディングの競り合い(しかも相手が飛ばなかったんだから、向こうがファウルじゃないの?)でPK取られて負け・・・。
審判にやられたというのはあるけど、少ないチャンスにシュートを打っていれば、流れは変えられたはず。
課題は多いなあ・・・
※余談
今回、中田英選手へのインタビュー、「一番修正が必要なのは・・・」「一番手ごたえを感じたのは・・・」という風に、かなり質問に気をつけていたね。
中田英選手のホームページを見たに違いない(笑
Posted by miya at 01:06│
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サッカー全般
TVでウクライナ×日本みてました家で一人TV応援してたら眠りそうだったので那覇市カンプノウへマスターや常連さんとサッカー談義を交わしながら応援
ウクライナ×日本【気ままにブログ★彡】at 2005年10月13日 02:07