琉球の紅:連日やむことのない審判の話題

2005年09月06日

連日やむことのない審判の話題

ほんと、ここのところ続くね。

誤審でＷ杯アジア予選５位決定戦やり直し

異例の事態、ということで各所でも話題に。
Ｗ杯予選で試合がやり直しになるなんてことは、前例はあるのかな？

ただ、当たり前かもしれないのだけど、一番かわいそうなのは当の本人で、自国のサッカーファンからも「ああやっぱり日本の審判は・・・」なんてなじられ、協会からも大目玉をくらう（想像ですけど）はで、誰も擁護してくれないんだろう。

そういう立場に審判の方々を追い込んでいるのは、他ならぬ自分たちだってことを協会は認識したほうがいいんじゃないのかなあ。

参考：
サッカーのある幸せ
True Faith
つれづれNext Generation
Masato's Football Diary
（今回の件とは、少し話題の対象が違うけど、審判の話題ということで）

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Posted by miya at 23:00│Comments(2) │サッカー全般

この記事へのコメント

こんにちは。審判のジャッジミスで、試合が再試合になるというのは極めて異例ですね。ミスジェッジでも、試合は成立という根幹を揺るがすような事態です。これが変な前例になると大混乱でしょう。

Posted by Masato at 2005年09月07日 11:00

masatoさん、こんばんは。
逆にこの事件が楔になってもらえるといいんですけどね・・・。
審判がクローズアップされるようだとサッカー人気もあやしくなるような。。。

Posted by miya at 2005年09月07日 21:41

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