すでにご存知の方が多いと思いますが、13日の深夜、クラブHP上に回答がUPされておりました。
http://www.fcryukyu.com/information/news.php?ncd=1011&type=1
また、私は外出をしていて確認が遅れたのですが、13日の21時半ごろに、こちら宛に同内容がメールで送られておりました。
リアルタイムに確認していないので、正確ではありませんが、おそらくメール送信後、HP上に公開されたものとは思います。
本来、最低でも署名を頂いた方へはメールを受け取った時点で(できればHP上で公開される前に)、こちらからお知らせするのが筋だと思いますが、私の認識不足でお知らせをするのが遅くなってしまいました。
この点については、やりとりを預かった者としては不手際だと思いますので、お詫びしたいと思います。
申し訳ありませんでした。
さて、内容についてですが、こちらの言い分に反論しているだけで、本質的にはこちらの意図をわかっていない、いやわかろうとしていないのだな、と感じました。。。
あちらの主張は、「”サッカー界の常識”にてらした、どこにでもある寄せ集めのチームを作ります!」と言っているようにしか聞こえません。
そんなやり方で、人、モノ、カネの全てが不足している中で、うまくやっていけるのでしょうか?(うまくいく可能性も無くはないですが、そんなの博打と同じです)
Jクラブのやり方を真似るだけでなく(というか、大量解雇や、生え抜きへの扱い軽視なんて”悪い見本”を真似する必要なんてない)、琉球にしかできないやり方を模索することが必要なのでは?
もっと言いたいことは色々とありますが・・・また少し考えてから、続きは書きたいと思います。
Posted by miya at 02:24│
Comments(3)
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FC琉球
しい気分になりましたね。僕等以上に四人の選手が虚しい気分だったでしょうね。トライアウトを言い渡されて、??が頭の中いっぱいに広がったでしょうね。人間性だの、子供だの、世界だの‥キレイゴトばっか並べて肝心の選手がいない。
悲しい悲劇というしかないですね。
クラブ、マスコミへの対応そのほかお疲れ様です。
体裁だけ繕って、何の誠意も感じられないクラブ、即ち野口代表の
姿勢に対し、これまで以上に憤りを感じます。
沖縄のサッカーの未来のためにも、今回の要求書を出されたサポーター有志の皆さんを始めとする、真摯にFC琉球の今後を考える皆さんと
ともに、回答が単なるその場しのぎ、責任逃れの方便でしかない事を
さらに追求するアクションに参加していきたいと考えています。
↑ゴメンナサイ、感情が先走りました。哀しくも儚い出来事です。引退発言なんて誰もしていないのに引退後のポジション用意してます?とか意味が分かりません。サポーターとの溝は埋まりませんね、他の選手を引き合いに出すとか幼稚な発言ですね。トライアウトを促された選手達の気持ちを察すると煮え繰り返ります。そして涙が出ます。サポーターの激減は必至、人気も集落の一途、そしてまた焦るんでしょうね。こんな状態で強く、人気がでるわけがない。次のアクション考えましょう。まだまだこれからです。