引き分けでも厳しかったが、3-4で負け。
これで完全に追い込まれた。
もう今までと同じやり方をしていては、ダメだ。
ここからは、戦術、フォーメーション、練習内容、練習時間・・・
全てを現実にあわせる必要がある。
「やりたいサッカー」をやる時期は、もう過ぎた。
これからの1戦1戦は、失点を極力減らすべく守備的にシフトし、勝ち点を1ずつでも泥臭く拾っていくべきではないだろうか?
そうでもしないと、この失点に関する負のスパイラルは断ち切れないように思えてきた。
Posted by miya at 17:03│
Comments(3)
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FC琉球
お疲れ様です。
小生も、柏が2部に落っこちたときを経験しましたが、うまくいかないときはなにをやっても実を結ばないもので… そのときはフロント・選手・首脳陣・サポがバラバラでした。
もし琉球が地域リーグに落ちると、昇格に二つのハードルがあるから大変だ…
miyaさん、小生が訪沖した際にはサッカー談義でもしたいものですね。
PS:来月のJEF戦の参戦を考えています。
管理人さんの言うとおりです。計算したところ琉球の前期の1試合平均失点は2.11だったのに対し後期の1試合平均失点は(最悪だったTDK戦は計算に入っていない)2.57です。つまり、後期は前期よりも守りが脆くなったと言うことです。幸い中断期間に入るので徹底的に守備を鍛えましょう。もう5バックでもカテナチオの守りでも良いですからこれからは勝ち点を確実に得る戦い方をしてほしいです。失点さえなければ負けることは無いですから。
コツコツさん、どうも!
逆にいえば、選手、サポ、フロントが一体とならねば危機を乗り越えることはできないということでしょうか。考えさせられます。
是非、サッカー談義をしたいものですが、ジェフ戦はこちらから何人かは行くと思いますが、私はいけるかどうか・・・最終戦の横河武蔵野戦は参戦予定なのですが。
用心棒さん、どうも!
具体的な数字をありがとうございます。
そう、失点さえなければ負けることはないのです。残り9試合すべてで勝ち点1を拾えばまだ、可能性はあると考えます。