漂いながら。
現地で応援されたTETSUさんの観戦記によると、岐阜戦では少なくとも気持ちは見られたとのこと。
佐川印刷戦の後には、選手の間でも気合を入れなおしたのでしょうか。
この流れを継続し、次節では今季アウェー初勝利をつかんでほしいですね。
勝負する守備
某サポブログでも紹介されていたのですが。
今、苦しんでいるチームに必要なエッセンスがつまっている記事だと思います。
「三法よし」
岐阜サポさんのブログですが、この「三法よし」という考え方は非常に重要で、いいアイデアだと思いました。
琉球もステッカーやマグネットを販売していますが、もう少し発展してこういったアイデアを入れていくと面白いし、さらなるスポンサーの獲得にもつながるのではないでしょうか。
伊藤壇「お願い」
選手から見た、サポーターソング。
いつか、入場のときに琉球愛歌の大合唱で選手を感動させたいですな。
小野問題で見えた成熟した日本ファン
はい、でました。
欧州が正常で、日本が異常という論理です。
この前の佐川印刷戦も会場にいたらしいですが・・・
家本政明SRが試合をブチ壊してくれた時の為のWEB素材
審判について考えるとき、ちょっと暗い気持ちになることがあります。
それは現時点でも不満のあるジャッジが多いのに、カテゴリーが上がってもさらにつきまとうばかりでなく、ある意味ではもっとひどくなる場合があるのでは、という不安にかられるのです。。。
もちろん、審判員の皆さんはそれぞれ努力されているものと思いますし、尊重したいのですが。
それでも、もう少し”お金を払っているお客さんが見ている”ということを意識してほしいなと思います。