クラブから正式コメントでましたね。
是々非々(※)の気持ちで読みたいと思います。。。
※ぜぜひひ。よいものはよい、わるいものはわるい、という意味。
サポーターのみなさまへ(公式)
http://www.fcryukyu.com/information/news.php?ncd=1098&type=1
野口代表の名前でコメントを出したこと、個人のブログではなくメルマガや公式サイトで発表したことは良いと思います(もう少し注文をつけると、メディアから伝わる前にクラブから発表できればなお良かったのですが・・・)。
逆に良くない点としては、課題に対する対応方法が明確に書かれていないこと(具体的な数値目標や期限がない)。
JFLももう3年目なんだし、抽象的な言葉や去年までのように「優勝」とかいう飛躍的な目標ではなく、現実を見据えた数字を入れた目標が必要では。
例えば、チームの目標やフロントの数値目標を簡単にだしてみると、こんな感じでしょうか。
※チーム目標
・チームは最高で4位以内、現実的には10位以内、最低でも14位(2006年度の成績)より上を目指します
・そのために、年間での勝ち点を50以上獲得することを目標にします(2007年度は27)
・そのために、前期での勝ち点を25以上獲得することを目標にします(8勝以上)
・そのために、1試合平均での失点を1以下、得点を1.2以上にすることを目標にします
※フロントの数値目標
・営業収入(広告料、入場料、グッズ売上)前年比増
・年間の平均観客数3千人以上
・有料観客率50%以上
・サポーター会員1000人以上
他にも、育成部門とか普及活動とか入れた活動目標や数字まであればモアベター。
選手たちは成績という形で数字が残るけど、フロントがきちんと仕事できたのかどうかは予め数字で目標を出しておかないと、うやむやになるからね。
とどのつまりは、今年はフロントがいかに「プロ」に近づけるのかがポイントだと思う。
「現在でもトルシエ体制の下、チーム内に真のプロ意識が根付きはじめ、非常に良い状態です。」とのことですが、それに見合ったフロントにならないと。
そういった意味でも、コメントの後半でタダ券をつかった手法で集客を呼びかけたのは、非常にマズイやり方だと思う。
フロントの営業努力を最初から放棄か?とか言われても仕方ない。
JFL1年目ならそれでも良かったかもしれないけど、もう3年目ですよ。
他力本願はやめて自分たちの努力で結果を出すことを続けていかないと、本当の助力は得られないんじゃないでしょうか。
例年のキックオフパーティが3月初旬にあるようですが、そこでは上記のような具体的な数字目標が出てくることを期待します。
PS。
無理に方言を使うのは、そろそろやめてくれないかな・・・
やりすぎると逆効果だと思うんだけど。