(以下、記憶のまま書きます。事実と違う部分があったらスイマセン)
12時少し前ごろ、会場入り。
雲が多く、直射日光はそれほどきつくないものの、風があまり吹いておらず蒸し暑い感じだった。
12時を少し回った頃、「ワラビーの歌」お披露目。観客もまだ少なく、リハのような雰囲気。
スタンド上段の日陰に入り、弁当を食べていると、続々とサポの皆が入ってくる。
皆と談笑しつつ食事。食べ終わるころに、選手が出てきた。
サブに入っているジョー選手、望月選手を見てテンションが上がる。
そして、いつものように選手コール。
「恭平!」「わたる!」「まつばら!」「しんや!」「こーが!」「は・だ・けんじ!」「くりた!」「たくや!」「せーき!」「すぎやま!」「みはら!」「よしもと!」「もちづき!」「マイト!」「こびやま!」「ゆうさく!」「ごう、ごう、ごう!いしいごう!」「ふくたろう!」「FC琉球!!」
アップ終了後は、歌の練習(?)をしながら、試合開始を待つ。
「アレオーアレオー...」「オレオレ!」「こうげきー!!こうげきー!バモ琉球!」・・・
そして、選手入場。
「琉球の心ー、空と海と我らの心!勝利を信じ、ともに進もう、誇りを胸に!ラーラーラー...!!」
コイントスの後、エンドを交代。琉球ボールでキックオフ。
開始早々、琉球の右サイドにボールを展開されると、あれよあれよという間にゴール前まで運ばれ、CKを取られてしまう。
「集中!」と声を出し、「恭平!」コールをして注意を促した・・・つもりだったが。
山なりのボールがニアに入ると、ヘディングでクリアしきれず競り合ったボールがそのまま下に落ちる。
そのルーズボールに対する反応が相手のほうが早く、ゴール右隅に押し込まれて開始2~3分で早くも、失点。
会場は「うそだろ・・・」という雰囲気に包まれる。
サポも動揺が走るが、すぐに「切り替えよう、切り替えよう!」という声があがり、「FC琉球!」というコールを入れる。
その後、少し盛り返して相手陣内でのプレーが増える。
サイドを基点に少しずつ前進すると、ペナルティエリア内のFWへ丁寧にボールをつなぐ。
そしてFWからの落としのパスで、バイタルエリアゴール前からミドルシュート。
そういうパターンで数回シュートを放つも、GK正面だったり、枠を少しそれたりして得点にならず。
そうこうすると・・・前半10分ごろ、またしてもCKから押し込まれて2失点目。
これで集中が途切れたのか、数分後にサイドから放り込まれたボールが簡単に相手FWにつながり、3失点目。
ここから前半終わるまでは、正直あまり覚えていません・・・。
選手たちは目も虚ろ、足も止まって、自分が何をすべきなのかもわからず、考えることを放棄しているような時間がただ流れていきました。
前半終わって、0-6。
なんて言ったらいいのかわかりませんでしたが、引き上げてくる選手に「開き直れ!」「やるしかないんだぞ!!」と叫ぶのが精一杯でした。